泣ける!教科書

こんにちは。まごべえです。

早いもので,今年ももうひと月,
経ってしまいましたね。

さて,突然ですが
みなさんは,
今でも記憶に残っている
国語の教科書の作品など
ありませんか?

私は
「きかんしゃ やえもん」
「かわいそうなぞう」
「片足だちょうのエルフ」という作品が
今でも思い出に残っています。

…あとの2つは,泣けるお話です。

今なら悲しくて,
とても人前では読めません。
もう,タイトルを聞いた(書いた)だけで
うるっ…ときてしまいます。(←早すぎ!)

でも子どものころは,
普通に読んでたんですよね。
まぁ,「かわいそうだな~」程度は
思っていたでしょうが。。。

最近では,
東京書籍発行の小1下にあった
「はるのゆきだるま」というお話。
…これもウルウルものでした。

年を重ねて涙腺が緩んでるのは
確実ですが,
国語の教科書って
ぜひとも大人も読むべき!
…そう思います。

もちろん,教科書には
明るくて楽しいお話もあります!
(「サラダでげんき」とかね)
—ですが私の場合,
記憶に残っているのは
なぜか悲しいお話が多いようなのでした。

投稿日時:2014年01月30日 19時43分39秒
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